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Kim Hye Rim - 花 (Without you, no flowers)

Romanization

何だろう/桜の/花びらかな
あの日/の笑みなのか
遠くの/記憶は/散ってしまうの
思い出せ/ない夢みたい

戻って/しまった/白いあの道
止まった/歌が流れ
私を/思い出が/連れていくから
知らぬ/ふりで歩いた

突然の風に/ふとあなたの香り
止まったこの季節/をまた囁いてくれる
あの時の/暖かさと/思い出たちが
生きてく心の/糧になるでしょう

冷たく/かすめた/花びらかな
それさえ/もう過去なの？
温もり/は凍って/冷たいままで
淡い/想い誘う

突然の風に/ふとあなたの香り
止まったこの季節/をまた囁いてくれる
あの時の/暖かさと/思い出たちが
生きてく心の/糧になるでしょう

すがった時間の分/落ちた花は
もう手放すよ

忘れられた時/歌が風に乗って
聞こえたら時間が/戻ってきてくれそうで
あの時の/美しかった/記憶がやがて
生きてく日々への/糧になるでしょう


Hangeul

何だろう/桜の/花びらかな
あの日/の笑みなのか
遠くの/記憶は/散ってしまうの
思い出せ/ない夢みたい

戻って/しまった/白いあの道
止まった/歌が流れ
私を/思い出が/連れていくから
知らぬ/ふりで歩いた

突然の風に/ふとあなたの香り
止まったこの季節/をまた囁いてくれる
あの時の/暖かさと/思い出たちが
生きてく心の/糧になるでしょう

冷たく/かすめた/花びらかな
それさえ/もう過去なの？
温もり/は凍って/冷たいままで
淡い/想い誘う

突然の風に/ふとあなたの香り
止まったこの季節/をまた囁いてくれる
あの時の/暖かさと/思い出たちが
生きてく心の/糧になるでしょう

すがった時間の分/落ちた花は
もう手放すよ

忘れられた時/歌が風に乗って
聞こえたら時間が/戻ってきてくれそうで
あの時の/美しかった/記憶がやがて
生きてく日々への/糧になるでしょう